入野こども園

園長ご挨拶

園長　中村勝彦

入野こども園は、昭和４７年１月６日に入野ベビーホーム（無認可）として開園し、昭和５３年４月１日より入野保育園として認可され、子ども達が就労等の事情で分け隔てなく入園できるように、平成２７年４月１日より幼保連携型認定こども園として再スタートしました。
子ども一人ひとりに寄り添った保育を行い、子ども自らの育ちを大切にしています。無限の可能性のある子供たち、様々な体験ができるようにしています。
また、こども園は子ども達にとって学び舎であるとともに第２の家でいられるように、温かい雰囲気の中で、子ども達が笑顔で安心して来られる園にしていきたいと思います。

お知らせと新着情報

2024-09-01

求人情報を更新しました。（令和6年度及び令和7年度４月採用）

2017-06-29

ホームページを開設いたしました。スマートフォンでの閲覧にも対応しています！

子ども達の未来への軌跡

七五三

2019-11-15

今日は、近くの八柱神社に七五三のお参りに、ひまわりぐみ（4歳児クラス）とすみれぐみ（2歳児クラス）が出かけました。

天気も良く、ひまわりぐみのお兄さんお姉さんがすみれぐみさんと手をつないでエスコートしてくれました。

神社につくと、鳥居をくぐるときに一礼をし、お参りの時はお賽銭を入れて、鈴をならし二礼二拍一礼を行いました。すみれぐみさんは初めて行った子も多いのか園長の指示を真剣に聞いて行っていました。

七五三の昼食は毎年行っていますが、『鯛の尾頭付き』がでます。みんなで取り分けて美味しくいただきました

お参りがしっかりとできました　「ひまわり」

初めてのお参り「すみれ」

みんなで「はいチーズ」すみれ

みんなで「はいチーズ」ひまわり

神社で木の実を拾ってきました

給食も特別メニューです！

昼食は『鯛』の尾頭付きがつきます

おやつ（三色団子）

『保育フェスタ』ありがとうございました！

2019-11-02

本日は、浜松民間保育園長会主催の保育フェスタが『こども館』と『ここ・い～ら』で開催されました。

ご来賓として市長代理の浜松市役所こども家庭部長　金原様をはじめ、浜松市議会議長　柳川様、こども家庭部幼児教育・保育課長　山本様にお越しいただきました。私も園長会長として挨拶をさせていただきました。

こども館のステージでは、ステージパフォーマンスとして、我が『入野こども園』のゆりぐみ・ひまわりぐみの参加いただけた園児と、『和合こども園』『市野与進こども園』の園児の皆さんが元気に歌や踊りを披露してくれました。

また、ここ・い～らでは、区ごとのこども園・保育園が各々の内容のブースを設け、乳幼児や親子で楽しめる保育を行いました。

初めから終わりまで、会場には大勢の皆様にご来場いただき感謝申し上げます。またステージパフォーマンスやご来場いただいた園児や保護者の皆様、ありがとうございました。

ちゅうりっぷぐみ（ハロウィン）

2019-10-31

今日は、ハロウィン

ちゅうりぷぐみのみんなは、手作りの新聞紙おばけに変身し、ゆりぐみやひまわりぐみのお兄さん・お姉さんを驚かしに行きました

『トリックオアトリート！』と言うとお土産にキャンディーの形をしたプレゼントをもらいとても喜んでいました。

しかし、キャンディーひとつでは物足りなかったようだったので、ゆりぐみのお兄さん・お姉さんから声をかけてもらい、自分たちでもキャンディー作りを行いました。テープを止めるところを少し難しかったので、ゆりぐみのお兄さん・お姉さんにお手伝いしてもらいました。ハロウィンを満喫して大満足なちゅうりっぷぐみでした。

食育『おさかなマスコット』

2019-10-31

今日は、ちゅうりっぷぐみ（3歳児クラス）と給食の前に手作りの『おさかなマスコット』で食育遊びをました。

「わぁすごい！」「おなかの中にいっぱいなんかある」見たことのない魚のからだに興味津々でした。

おさかなマスコットを触ることで、魚の体の仕組みを知るとともに、命をいただいていることのありがたさを学ぶことができました。

今日の給食には『サバの味噌煮』がでましたが、魚に感謝しながら美味しく残さず食べることができました。

ハロウィン

2019-10-31

３１日は、ハロウィン

です。毎年10月31日に行われる、ヨーロッパを発祥とする祭りで、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、11月1日の、カトリックの聖人の日である万聖節(All-hallow)の前の晩に行われています。｢All-hallow-even｣を短縮して、Halloweenと呼ばれています。

日本では、仮装・コスプレのイベントとして定着してきたようです