入野こども園
園長ご挨拶
子ども一人ひとりに寄り添った保育を行い、子ども自らの育ちを大切にしています。無限の可能性のある子供たち、様々な体験ができるようにしています。
また、こども園は子ども達にとって学び舎であるとともに第2の家でいられるように、温かい雰囲気の中で、子ども達が笑顔で安心して来られる園にしていきたいと思います。
お知らせと新着情報
子ども達の未来への軌跡
今月の食育活動(10/19~29)
ゆりぐみの1週間(10/25~10/29)
10月25日(月)
キッズフェスティバルの総練習がありました!
衣装を着ることを喜び、衣装を着ると張り切る子どもたち。みんなに見てもらって少し緊張している様子でしたが、頑張って堂々と行うことができました。本番までもう少し練習を頑張りたいと思います。楽しみにしていてください!!
10月26日(火)
グリーンプールがありました!
コーチに教えてもらい、どんどん上達していくゆりぐみ!大きなプールで足をついて歩けなかった子が歩けるようになったり、途中で足をつかないと泳げなかった子が足をつかずに泳げるようになったりと少しずつ成長が見られます。できるようになるたびに子どもたちは、とても嬉しそうです!!
10月27日(水)
みんなで育てた小松菜が大きくなったので収穫しました!
収穫の仕方を給食の先生に教えてもらい、小松菜の束を見つけて抜きました。「もっと収穫したい!」と嬉しそうな子どもたち。収穫した小松菜は、ゆりぐみがふりかけにして食べたいとリクエストをし、ふりかけで食べました。「おいしいね!」と友達と話しながらニコニコでした!!
10月28日(木)
久しぶりにお散歩へ出掛けました!
お散歩中に地震の避難訓練があり、空き地に避難してだんご虫ポーズ。静かにだんご虫ポーズをし、大事な頭を守り、上手に避難することができました。
帰ってきたら楽しい楽しいピクニックランチ!みんなで菜園広場へ行き、ピクニックランチをいただきました。いつもと違う雰囲気の食事は、よりおいしそうで、嬉しそうな子どもたちでした!!
10月29日(金) 縦割り保育 れもんグループ
国王様へ作ったプレゼントの花束が届いておらず…「どうしたら届くかな?」と考える子どもたち。戸外で国王様にもらったゴム跳びで遊び、"いろはにこんぺいとう"も行い、年下の子へ教えてあげる異年齢の関わりも見られました。戸外から帰ってくると国王様がれもんグループに来てくれました!花束を渡して嬉しそうな子どもたち。更に国王様から"めんこ"のプレゼントをもらい、やり方を教わりました!次回が楽しみです!!
ひまわりぐみの1週間(10/25~10/29)
ちゅうりっぷぐみの1週間(10/25~10/29)
10月25日(月)
今日はキッズフェスティバルの総練習を行いました。衣装を着て張り切る子供達。普段と違った雰囲気から緊張も見られましたが、かっこ可愛く踊ったり、リトミックの劇では役になりきりセリフを言ったり音楽に合わせて身体を動かすことができました。保護者の方に観てもらう事を楽しみにしている子供達です。発表会を楽しみにしていて下さい。
10月26日(火)
グリーンプールに出掛けました。行く前から「お風呂で顔つけ出来たよ」と教えてくれたりとても張り切っている様子の子供たち。プールへ着くと早速顔つけを見せてくれたり頭まで潜ることが出来ている子もいました。今回は「ヘルパー付き板キック」と言ってビート板を持ってバタ足を行いました。まだ支えていないとバランスが取れなかったり沈んでしまう子も多いですが張り切って挑戦してくれました。沢山遊んでお腹も空いたのか園に戻り玄関を開けると、とても良いお食事の匂いがして「お腹すいたー」「いい匂い〜」と思わず口から出ている子が沢山いました。
10月27日(水)
今日はお散歩に行きました。久しぶりのお散歩に嬉しそうな子供達。「お散歩お散歩良い天気〜♪」と田んぼ道で急に始まった大合唱。くっつき虫を友達と洋服につけあったり、季節外れのたんぽぽや綿毛、てんとう虫を見つけたり、畑の野菜クイズをしたり、沢山の発見をしながら楽しく行って帰ってくることが出来ました。
10月28日(木)
今日は折り紙でどんぐりをおりました。「三角に折って」とみんなで折り始めると「アイロンしっかりかけなきゃね」と折筋をしっかりとつけるよう職員が言う前に自ら行っている子がいたり、「先生!こう?」と不安気に質問したりする子がいましたが自分の力で折ろうとする姿が見えました。次回、落ち葉を貼って完成になります。そして、お昼は楽しみにしていたピクニックランチ。青空の下「美味しいね」「楽しいね」と言いながらあっという間に完食していました。
10月29日(金)
今日のいちごグループでは、みんなで円を作り童歌「あんたがたどこさ」に合わせてお手玉を回す遊びを行いました。初めてで「難しい〜」と言っていた子供たちも何度か行ううちに、歌詞の「さ」にアクセントを置いて歌いながら上手に回すことができていました。ちゅうりっぷ組の子が苦戦する中お兄さんお姉さんがフォローしてくれる優しさも見られました。